おそばせ、と、メモリーナ

おそばせながら、ブルーノプロデュースvol.5『カシオ』無事に終えました。誠にありがとうございました。いつものごとく万物にハレルゥヤ!
ボロボロで仕事いったり。観劇したり。まあ噛むし鼻たれるし。咳でるし。すみません。本当に。
カシオ以降思うこと。
明らかにバランスの取り方が違うのはもしや男女の差!?意図が読み取れることにこしたことはないんだけど。
空間よりは時間把握がとても上手いからやっぱり音楽は重要なんだなーとか。作品に対する姿勢とか素敵だったな。
カテゴライズが生むものは安心でもあるけど!
考えることはたくさんあって!とても良い作品で!なんかちゃっかり楽しくて!なに楽しくなっちゃってんだよ自分とかののしって!
小さな幸せとか?実感とか?まあ、そういうの。
敏感な癖にやっぱり鬼のように冷たいのはカテゴライズ脳のせいだと思うの。こわいよー
そういう意味でうんこ食べたかったんだろうけど、食べられない結末はやっぱり悲しくもある気がするのよ。現代だ。
そうは思わないなら、じゃあどう思うの?をちゃんと考えて。
同い年のみんなはなんでそんなにキラキラしてるの?が理解できないならばちゃんとしましょ。
私はカテゴライズがこぼしたそれが好きや。おめえがふとした屁のにおいが愛おしいじゃい。馬鹿だから私は食べちゃうわ。
はいさい。
やっぱ人殺す気でやらんと意味がない。なんだか大丈夫。楽しいんだけどやっぱちょっと楽しくないから、あとはもうこちらで考えることしかしたくなイ゛ッ。
次はヒラサワさん。その次はねりもの。
金谷

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL