歴史と感情メモ

仁とか源氏物語だとかをみたりよんだりして、
仁のいい子なエンタメさと謎の演出が気になって、
やはり源氏物語は最強だぜ!という1日
で、メモる。
やっぱ感情ってその人が持ってる歴史に宿るな。
バックボーンを作る意味とかがいまいちピンときてなかったのだけど、やっぱ大事だなと。今更。今度からバックボーン重視する。させる。
演劇は時間が限られてるからやっぱ見せ方は難しいのだけど、その辺は続きものとかが出来る小説とか漫画とかの方が有利だけど、キャラクターの深い人間性とかってどうしてもその人物が歩んできた道と切っても切り離せないよなあ。と改めて。今更。思う。
人は面白い。そういうのの上に表現がちゃんと成り立っているやつがやっぱり好きなんだな。
「人」が。複雑感情をもっている個体がそこにちゃんといないとなにやっても駄目。好きになれない。私はね。きっとね。
あ、でもそれは、「物語」としては、か。それは。
その場の今一瞬の感情ももちろん好きだったわ。
うーん。バランスなんだろうなあー
物語至上主義になりたいけどなあ。あーん、でも。うーん。あーん。
ん?そのバランスって「今」と「歴史」ってこと?え、「未来」は?「未来」はどのあたりにおいたらいいの?え!?もしかして別の可能性!?やっぱ「未来」って一緒の土俵じゃ駄目かーもしかして。軽々しく扱わない方が良さそうだ。とりあえず。
要は積み重ねなんだよってことでまとめていいのかな。もっと違う視点もあるかな。
でも今のとこどうあるにせよ、マメじゃないと駄目だなと。本当に。ちゃんとマメな人になろう。恐ろしくストイックになっても破綻しない環境を選んでいるし年頃だよねそろそろね。ていうかならなきゃだめだよね。遅いよなにもかも。
試しに1人の人生をちゃんとやるのも勉強になるよね。伝記ものとかが簡単?
逆にちゃんと架空の情報量少ない人のほうがためになる?
ワークショップでやるか。稽古したくなってきた。
召集しようかな。
影響されてるだけ?これ?ん?
とりあえずちゃんとしたいってことだな。
金谷

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