お知らせて春

春です。桜がきれいで泣きそうなので公演のお知らせをさせてください。
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渡辺美帆子事務所番外公演
量子力学演劇
「光子の裁判」
[原作]
朝永振一郎(1965年ノーベル物理学賞受賞)
[構成・演出]
渡辺美帆子
[日程]
2010年4月19日(月)
開場19時40分、開演20時
[会場]
王子小劇場(王子駅徒歩5分)
[チケット]
前売り当日ともに500円
[出演]
善積元
金谷奈緒
林正子
柳川文
[技術監督]
黒太剛亮
[監修]
島田一平
[主催]
日本大学量子科学研究所、渡辺美帆子事務所
本公演は日本大学大学院量子理工専攻の授業の一環として計画されたものです

上演後は大学で物理学を教える先生とのポストトークが開催されます。
ご予約は、
ticket@watanabemihoko.com
まで
1,お名前(フリガナ)
2,日時
3,枚数
4,メールアドレス
5,お電話番号
をご記入の上、メール送信をお願いいたします。
こちらから折り返しご連絡をいたします。
上記日程とは別に15日にも日本大学理工学部駿河台校舎にて17時10分~上演があります。こちらの公演についての詳細は日本大学理工学部のHPをご覧くださいませ。
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というわけで量子力学のお芝居をやります。役者で参加させていただいています。
私にとってはとても興味深い内容。光のお話です。稽古中は相対性理論が近くにいてドキドキ。
物理こわい!って方もきっと多分大丈夫です。楽しめ、る
どうぞお誘い合わせの上!
もしや今年初の芝居かしら??
今年前半は突如舞い込んだ新生活と芝居とで忙しくなりそうです。忙しいほうが光の速さに近づけるか。どうか。
金谷

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