サヨナラ、小さい友達。
昨日おいら、帰りの電車で小さな蟷螂ちゃんと出会いましたよ！ガン見していたらカマをシュッ！として威嚇されました。かーわいいなぁと見ていたらプレッシャーに負けてドアのほうに逃げていきました。そしたら、プチ！っと一瞬の出来事！踏んだのはサラリーマンでした。
命とはなんと儚いのか。
なんか、こう、大きな存在から、そういうなにかから生き残れる術はないのかしら。
おいらも、そのサラリーマンも色んな事を思い知ったらいいのに。
ひらさわ
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