ギリギリ

崖のうえゆくように、
あっと渋谷の蛹施設で観劇。
ギリギリでギリギリと首締められてきました。しぬ!
やりすぎても無理やりでも、そういうの感じて逃げようとしたら遠くからも狙われていて結局身動きとれず!どちらにせよしぬおもい!
そんな感じ!
ああいうの出来るようになりたい。だあ。
おなかすいたあ。
で、メモ
多分現実のレベルが違う。戯曲と演出と役者と劇場(客)
劇場抜きにしたら一番現実なのは役者で、?
うん。多分そう、
夢うつつのバランスバランス。
それぞれが役割をわかっている世界ってやはり強いきがすー
それか!?
金谷

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL