優しくないけど、常に近くで感じてる。

知り合いの舞台を手伝いに行って一年前の水蛭子を思い出した。
舞台の神様はたまにビックリするような裏切りをしかけてくる。
どういうつもりかしら、どういうつもりかしら。
でも例えばどんな裏切り方をされてもやっぱり舞台で芝居で何かを探そうとしてしまう私たちは舞台の神様の手の中にいるのかな。
何があってもやめられないのは恋なのね。
嗚呼いつか相思相愛になれるように…!
今は出来ることだけを取り合えずやるんだ!こわいこわいこわいこわい…
ひらさわ

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