はしごのゲス

お芝居をはしご。
昼と夜全然違うジャンル。だけどどちらも演劇。
そんなの当たり前だけど、今はそんなことにも憤ってしまう。考えちゃうよねー。
夜は平澤さんとお話。
あれだ、私はただ私の大好きな人たちが価値がないように見られるのが、言われるのがものすごく嫌なんだ。ひどく子どもじみた我がままだけど、それだ。
それはその人のためとかそういうんじゃなくて、自分が好きなものが否定されるのが嫌なんだ限りなく。ひどいなそれって。
や、でも好きな「もの」とか「自身」が、否定されても別にそんなでもないんだけど、「私の好きな人」はちゃんと嫌だ。
だから否定させないように私に出来ることがあればしたいし、私に出来ることを増やしたいから自身のスペックあげたい。と、思う。
まあ、何にせよひどいわ。
自分が下衆野郎だってことを再確認できて割と良い一日。
金谷

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