結論は、頑張る。

本日も稽古してまいりました!

なんというか、『言葉』というものを掲げてしまったので、すごく大きくて広くて、どういう言葉でこの作品のことをブログとかでさりげなく興味ひきながらお話すればいいのかまったくわからない!けど!とりあえずできるだけ書いていきます!

もともとは作・演出の金谷が国語の先生をやっているので、なんだか言葉について考える機会が多くなって、ってのが、この『言葉』の作品を作るきっかけみたいな感じなんですが、

別に国語の先生だからってちゃんと正しい言葉をつかえるわけでもないし、(正しくつかえなければいけないのですが、)言語について豊富な知識を持っているわけでもない(持っていなければいけないのですが、)もちろん勉強はしているつもりですが、なんか、勉強とはまた別で、もっと、考えたいという感じなのです。
正しいとか正しくないとか、そういうことは別に気にしないで、色々と思想していきたい。

で、たぶん、そういうのは、色々な人とお話しした方が面白い。

『言葉』なんだから、きっと美しい言葉、日本語で語るにこしたことはないのですが、美しさにはまったく自信がもてないので、そんなとこに今背伸びしてもしかたがないので、
もしかしたら大変失礼なことになるかもしれないんですが、

ちょっと、お芝居でそういうことをなんとかやってみようとおもっています。今現在。

で、結局なにやるの?って感じかもですが、
そんなん言うなら実際観たほうが早えぇよ!いいから観に来いよ!って言えるような作品に、なるように、つまりは、あの、がんばります。

金谷

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