下半期

にこにこ笑って話しかけてくれる若い子たち。もー、それだけで泣きそう。
もー。本当に、幸せになってほしい。となりふり構わず愛しそうになる。つーか愛してる。
どうかどうかと誰かに祈ってばかり。
どんどん年をとっていくことと、自尊心と羞恥心と。今を一所懸命に生きている彼らを目の前にしてしまうと本当に自分が恥ずかしい。落ち込むわー。
一気にコミュニケーション不全に陥る。もうこれは一生そうなのだろうなあ。
むいてねえー。としみじみ。
未来がないのに何を伝えるの?ってすぐ思っちゃう私は駄目だよな。やっぱり。
それでも変えようという力とか。革命。
そういう人がまわりにいい影響をあたえるのだよね、この時代。きっと。
没落の美しさはいつだって平和の添え物だわ。
もっと立派な人間になりたかった。
私にできることが少なすぎる。
しかし、それに絶望しきるほど年老いてもいないッス。って言っとくッス。言霊ッス。
さあ、下半期はパワフルに。革命家にちゃんと憧れてみよう。下半期の目標ね。
金谷

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